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パフェ沼サービスエリアへようこそ★

破水、陣痛、そして出産。

 

 

皆様、ご無沙汰しております。

 

タカノフルーツパーラーさんのパフェを愛するあまり

タカノフルーツパーラーさんに通いすぎて

タカノフルーツパーラーさんの回し者と間違われる女。

 

パフェ沼の真子 です。

 

 

 

 

突然ではありますが、

まずはお久しぶりの皆様にお知らせから。

 

 


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年始まで使用していたこちらのインスタアカウントなのですが、まさかのまさか、入れなくなってしまいました

(年末年始暇で一気にインスタ更新してたらインスタからスパムかなんかと勘違いされて、本人認証がかかったのですが、

使ってたメールアドレスと電話番号が古くて通せんぼをくらい、前のアカウントを使えなくなりました)

ので、新しいアカウントを作りました!

 

相変わらずタカノのパフェや我が家のフェレットたち、その他食べ物の報告などがメインで、これからは子どもの投稿が増えると思いますが、前のアカウントを見てくださっていた方は、

今後はこちら↓↓にいらしていただければと思います!

 

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さて、お知らせからはじめてしまいましたが

私事ではありますが続けてご報告がありまして、、

 

 

 



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つい2週間程前の3月29日(日)21時10分に、元気な男の子を出産致しました。

 

 

今は旦那の実家の方に母子で身を預かってもらい、育児のサポートをもらいながらお世話になっている状況であります。

 

 

旦那は現在リモートワークで家にいるのですが、仕事のセキュリティの関係で家を出られないので

実家に来て仕事、という事は出来ない為結局離ればなれの状況。

 

家にせっかくいるのに会えないのもちょっと複雑だけれど、決して家で休んでるわけではないし

サポートをもらわないと私も今はきついので我慢しなきゃ、と言い聞かせてるのが現状であります。

 

ですが、旦那のご両親には本当に良くしてもらっていて

お母さまには朝昼晩と物凄く美味しい食事を用意してもらって洗濯も身の回りのお世話もしてもらい、

お父さまには沐浴の協力をしてもらったり、その他にもお二人からは色んなサポートをいただき、、、

本当、こんなありがたいことってないなって思う日々です。

 

 

 

 

ここまで話すと、私の両親は?ってなってると思うのですがそれはまた長くなるので追々話すとして、、、(笑)

 

 

 

 

とにかく今は旦那のご両親の支えのおかげで健康かつ快適に過ごせています。

 

 

 

 

 

 

 

で、話は少し戻りますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 



出産。

 

 

 

ついにこの私が、、、

 

 

 


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出産!!!しました!!!!

 

 

 

 

本当、自分の事ながら驚きです。

 

 

妊娠の報告は本当に極一部にしか伝えておらず、ほとんどの人には出産後の報告となりましたが

皆面白いくらいに驚いてくれてちょっと気持ちよかったなあ(笑)

 

 

 

 

 

予定日は4月10日で、早生まれを避ける計算で妊活時期を旦那と決めていたのですが

息子どんは待てずに爆誕しましたね。まあなんとなくそんな予感はしていたけれど(笑)

 

 

 

早生まれが悪いわけではないのですが、時期を選べるならば できれば!4月2日以降がいいなあという思いだったので、あちゃーってかんじでしたが

38週と1日目の正期産だったし、2950グラムで産まれて来てくれたので

4月入ってたら3000グラム余裕で乗ってただろうからそう考えたら早く産まれて来てくれてありがとう!!!!!と、むしろ感謝の思い。

 

 

 

ただでさえとんでもなく痛くて痛くて仕方なかったのに3000グラムいってたらもしかしたら下から産めなかったかもしれねえ、、、

なんて、考えただけでゾッとしてしまいます。

 

 

 

 

ちなみに出産までの流れとしましては

3月29日(日)午前4時前くらいまでとりあえず話題のあつ森をしばきたおしておりまして(※この時点で妊婦としていかなるものかというご指摘はいただいても仕方ないなと思ってます)

島クリエイターも取得したし一仕事終えた感で

 

 

 

さーて、ひとっ風呂して今日はひとまず寝るかあ!

と思い入浴。

 

 

湯船に浸かりまったりしてお腹を腕で支えながらいつものようにゆっくり上がってシャワーを浴びてから出ようとしたその時

 

 

なんだか透明なおりもののような液体がシャワーで流しても少しずつ出てきて

 

 

 

 

 

あら?

と、ここでちょっと異変に気付いたのですが

 

 

 

まあ臨月だし、おりもの増えるとか先生も言ってたしなーと思い

そのまま流せるものは流してさっと水気を吹いてパンツを履いて着替えるも、今度は尿漏れのようなかんじでポタポタと尿とはどこか違う液体が

 

 

 

 

 

 

こ、れは、、、、

 

 

もしや、、 

 

 

 

 

破水?

 

 

 

 

 

と、病院で破水にも色んなパターンがあると説明を受けたことを思いだし

陣痛はまだないけど、ここでやっと破水なのでは?と感付いた私。

 

 

 

この時点でちょうど午前5時

 

 

 

 

ひとまず病院に連絡してから事前に登録しておいた陣痛タクシーなるものに電話をしたのですが

これが 繋がらねえ

 

 

 

 

まあ

 

 

 

繋がらねえ!!!!

 

 

 

 

で、6回くらい電話してやっと繋がったと思ったら

 

 

 

 

陣痛タクシー「あ、すいません!今タクシー1台も出てないんですよお!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまん正気か?

 

 

 

 

と、思わず喉まで出かかったのを飲み込み

 

旦那に「タクシー会社片っ端からかけてみて、私はとりあえずすぐ出れるように歯磨いたり髪乾かしたりしちゃうから」

と、とりあえず頼んだのですが

 

 

 

 

旦那「わかった!!!とりあえず、おかきたち(フェレットが2匹我が家にはいます)のうんことっちゃった方がいいよね!!」

 

 

 

 

「  ?  」

 

 

 

 

 

 

タクシーを急ぎで呼んでと言ってるのに

なぜこの人はうんこ優先しようとしてんだ?

 

 

 

と思いつつもとりあえず歯をシャコシャコ無言で磨きながら見守っていると

いつもやってる事なのになんだか覚束ない手つきでフェレットのうんこをプルプルかき集める旦那の後ろ姿を見て流石に

こりゃ相当キてるなと思ったので(笑)

 

 

 

私「ごめん、言いにくいけど今は優先順位を考えてくれ。まずはタクシー」

 

 

と、言い放ちなんとか冷静になってもらい(笑)タクシーを無事召喚しいざ病院へ!

 

 

 

 

 

 

 

しかし、病院についてからも陣痛は来ず

時間が過ぎる度に

 

 

 

「あれ、、どうしよう、、、これがただのお漏らしだったら、、、

 

という不安にかられはじめていたのですが

調べてもらうと

 

 

助産師さん「あっ、間違いなく破水ですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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破水でした

 

 

 

 

 

 

 

しかし陣痛がまだ来る気配がなかったし、家が近かったのもあり

一度旦那は帰宅して陣痛がきたら再度連絡することに。

 

 

 

 

 

それから3~4時間くらいは陣痛が来なかったのですが

徐々に謎の痛みを感じるようになり、、

 

 

 

そう、ついに陣痛が、、!

 

 

 

 

 

 

 

分娩室に移動することになり病室を出ると

大窓から見えたのはまさかの大雪

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ、 春だよね ?

 

 

 

 

と思わず一瞬痛みを忘れる程の衝撃だったのですが

すぐにその驚きも陣痛に書き消され、そこから長い戦いが始まったのです、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

分娩室に入るとまず運ばれてきたのは朝ごはん

 

 

 

 

 

 

まあ、  食えない。笑

 

 

 

 

 

 

ただでさえ臨月になってから胃だのなんだのが圧迫されて

全く食欲が沸かなくなっていたのにそれプラス陣痛って

食べれるわけないだろうがって感じだったので

米がたっぷり入ったお椀をひたすら見つめていると

 

 

 

 

 

看護師さん「膣って筋肉だから、糖とらないと力出ないですよ~。米はどうにか食べよ!!!

薬だと思って!!ね!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 


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私はこの時以外にあんなに米が不味そうに見えたことは人生で無かったですね

 

 

 

 

 

そんな米との格闘を繰り広げている最中、旦那がすぐに立ち会いの為分娩室に到着したのですが

看護師さんに旦那がどのくらいでだいたい産まれそうですかね、、?と聞いたところ

 

 

看護師さん「うーん、初産だし この感じだと日付またいじゃいそうだねえ」

 

 

 

 

 

 


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私・旦那「 え? 

 

 

 

この時点でたしか午前10時

 

 

 

 

 

 

秒で米を腹にかき流しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い返せば、明け方まであつ森オールをしていた私。

 

 

 

 


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この時、疲労のピークなんぞ当に越えていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠い   痛い   眠い  気持ち悪い

 しんどい   眠い   痛い   眠い

 

 

 

 

 

 

痛いか眠いかのどちらかだった

 

 

 

 

容赦なく一定のリズムで襲いかかる痛みに毎度束の間の睡魔から現実に引きずり戻され

 

 

 

これが日付またぐまで続く、、、?

 

 

 

 

 

ここで色々考えるのをひとまず辞め、そこからはひたすら陣痛逃しの呼吸に精神を集中させることに。

鼻から吸った息の量に対して、倍の長さで息を口から細く長く出す呼吸方ですね

 

 

 

 

 

スゥーーーー、、、フゥゥゥウーーーーーーーー

 

 

 

を陣痛が来たらとにかく繰り返すのに徹底集中。

コツを掴んできたら呼吸を吐くときに一緒に痛みを絞りだす感覚みたいなのがやっとできてきて

 

 

よし、、これなら頑張れそう!!いけるよ自分!!!

頑張れ!自分!!!!!!

 

 

 

そう盛り上がったのも束の間

 

 

 

 

 

 

陣痛の感覚が段々短くなってきてしまい、一息つける間すら全くなくなってきて

逃げ場みたいなものを完全に失い始めた私は

 

 

 

 

 

 

なんだか、、このまま目を開けていたら、、、

一生この地獄の景色(分娩室の天井)と別れられない気がする、、、!

 

 

 

 

 


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私はそれまでなんとかこじ開けていた目をそっと閉じ

時の概念を捨て、そこからの後半の6時間の陣痛中は一度も目を開けませんでした(笑)

 

 

 

 

方陣痛中の私の傍にいた旦那はというと、ひたすら腰をさすってくれていたのですが

なんせ長期戦なもんで、同じくゲームで朝までオールしていた旦那もヘトヘト。

でも、時間が経つごとに私の悲鳴を交え始めた呼吸に旦那がビビりまくりなのをなんとなく瞼の向こうに感じました(※目を閉じていたので見えてませんが実際そうだったようです。笑)

 

 

 

陣痛を経験するまでは、いざ来たらあまりの痛さに

立ち会いの旦那に暴言だの吐きながら大騒ぎで当たり散らすのではないかと自分でなんとなく予想していたのですが

現実はあまりの痛さと疲労でキレる体力も暴言を考えてる余裕もなく息を吸って吐く事しかできない世界でしたw

 

 

 

で、とうとう陣痛の感覚が無くなってきて無限陣痛タイムに差し掛かった頃には

産まれるまでひたすら絶叫の呼吸。

 

 

 

 

 

スゥゥ"ゥ"ウ"アア"ア"ア"ァ"ァア"ア"ーーーァ"ア"ァア"ーーー!!!!!!!!!フゥ"ゥ"ィィ"イイ"ィイ"ヤ"ァ"ア"ァ"ア"ア"ア"ア"ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

と、この世の終わりみたいな叫びに対して合いの手のようなタイミングで助産師さんが

子宮口、ほぼMAXまで開いてますよー!!もうちょっとですよー!!!

お母さん、すごく呼吸上手!!!!!すごくいい感じ!!!!!!!はーい目開けてぇー!!!!こっち覗き込むようにしてぇー!!!!!

と声をかけてきて、ここでやっと6時間ぶりの開眼!!!

 

 

 

ついにドラマとかでしか見たことないあの踏ん張り台の景色、リアル目線バージョンになり

 

 

 

よかった、、、!!!景色が変わった、、、、!!!!と、長い暗黒世界との戦いを勝手に終えて

そこからはいきみの呼吸。

 

 

 

 

 

 

 

もうこれは出産を予定している全ての初妊婦さんに伝えたい。

死ぬほど呼吸大事です。

 

 

 

陣痛逃しもいきみも助産師さんから呼吸方法の指示が必ずあると思うんですけど、これにとにかく従う。

最初はなかなか理解出来ないというか激痛中に呼吸ごときで!と納得いかないかもしれないけど

プロの指示にしっかり耳を傾けることで多少ではあるけど冷静になれるし、どうしたらいいかわからないみたいなパニックを避けられるので

こういう呼吸して!とか、ここはいきまないで!!

力緩めて!!!とか

 

 

 

 


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んなこと無理に決まってんだろ!!!!と、思っても

ゴールまでの一番の近道と信じて

果てしない深緑のジャングルの中を駆け回る黄金の鹿を必死に追っかけるような感じで(何言ってるのか自分でも分からないけど)突き進んで下さい。なんとかなります、少なくとも私はなりました!(笑)

 

 

 

とにかくできる範囲で心を冷静に保ち、周りはプロで

ピンチになったとしてもあらゆる手段を用いて必ず赤ちゃんは出してくれる!

っていう気持ちでいると、ちょっと救われるかもしれない。

 

 

同級生だとまだ出産していない友人が多いので、とにかく怖がってる人が多いのですが

まあそこは存分に怖がってもらって大丈夫ですね、余裕で期待以上の痛みだから!!!

 

 

 

 

陣痛の感覚を例えるならばどんなかんじ?とある友人に聞かれたのですが

あれは高校生の時に数回経験した信じられないほどの激痛を伴った下痢を3倍強増し増しで催し続けながら下半身に連続タイキックを受けていた感じです。

 

 

 

 

いきむときの感覚は鼻からスイカなんてよく聞きますがそんなもんではなく、一国を産む痛みです。

 

 

 

子どもは可愛いけれども、正直この痛みを経験した今では2人目は~、うん。いいかな!って思ってます。笑

なので兄弟姉妹のいる家庭は本当に異次元に感じるというか、とにかく尊敬します。

 

あの長い妊婦期間と地獄の分娩を再び、、、想像しただけで、、まあこれは個人差があると思いますが。私のような小心者には正直いっぱいいっぱいです(笑)

 

 

と、言いましても子どもは授かりものですし

出来ればもちろんめでたいに決まってるのですがそれぐらいの壮絶さでした

 

 

 

 

話が少々ズレましたが(笑)

いきみの呼吸を助産師さんから指示されるままなんとか実行し、なんとなく自分でもとうとう出てきそうな感覚になってきて

頭半分くらいきただろう!!!となった頃に助産師さんが

 

 

「あっ!!髪の毛が見えてますよー!!!!もうちょっとですよー!!!!」

と、経過を伝えてきてくれて

 

 

 

え、髪の毛だけ?と逆に絶望してしまい、せっかく出かかったものも引っ込めてしまいそうになりながらも

一国ばりの大きさのかっっったいうんこを踏ん張る感覚で(※例えが汚くてすいませんがこれがリアルです)

押し寄せる便意のようなものに近い感覚の波にひたすら乗っていく最終行程には差し掛かってはいたので

なんとか精神を統一させ口を固く閉め鼻から大きく息を吐きながら

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ"ん"ん"ん"ん"ん"んんんん"んん"んーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

時間をかけながらもなんとか踏ん張ること数回

 

 

 

 

 

 

 

助産師さん「はい!!!!頭出ましたよーー!!!

力抜いてええええ!!!!!!!!手を胸においてえええ!!!!!」

 

 

言われた通りその後はひたすら力を抜き、その数秒後には

 

 

 

 

 

 

ほぉ"ぉ"ん"ぎゃ"あ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"ーーー!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気に泣き叫ぶ我が子を見て、思わずこぼした言葉は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「ほ、、本当にいたんだ、、、!!!

 

でした(笑)

 

 

 

 

 

胎動を感じたり

お腹の中にいてもしゃっくりをしているのが分かったり

エコーで様子を見たりはしてきていたけれど

 

 

 

 

 

 


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目の前で大泣きしている我が子を見て、やっと初めて、母になったのだとちゃんと実感出来た気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

元々ビビりで、痛みにももの凄く弱くて

生理痛が酷かった時はあまりの痛さで気絶してしまい、旦那がしばしば私の生存確認するなんてこともよくあったので(笑)

妊娠中は分娩中に気絶するのが本当に怖くて、上手くいきめず赤ちゃんが苦しくなってしまって

万が一なんてことがあったらどうしよう!という不安がずっとありましたが

そんな私でも自然分娩で産むことが出来、こんなファイトが私に備わってたなんて

自分にもまだまだ色んな可能性があるのかもしれないとこの時思えました。

 

 

 

 

 


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ちなみに余談なのですが、私の親友でせんという女がいまして、妊娠中にせんのお母さんとせんを産んだ時の陣痛の話をした事があったんですけど

 

 

 

 

せんママ「私なんか分娩台上がってからなかなか出てこなくてさあ!!!その間に腹減っちゃったから看護師さんに頼んでカツ丼食ってたよ!!!ガハハハ!!!!

途中痛すぎて気絶もしたけどひっぱたかれてたら起きたし大丈夫どうにかなっから!!!!!」

 

 

という恐ろしい話をしてもらったのを出産直後に思い出したのですが、私は米一粒でさえ食いたくなかったのに

本当に分娩は十人十色ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ザッとではありましたが出産の時の話をしてきました。

 

これから妊活予定の方、妊娠中の方の参考になった自信は全然ありませんが(笑)

こんなパターンの出産もあるんだというのはひとつ経験談をご提供出来たのではと思います。

 

 

 

 

そして、これはほんの始まりの話に過ぎず

 

 

正直この後の5日間の入院生活の方が個人的に出産よりもよっぽど精神にクる5日間だったので

次の記事ではそれをしっかりレポートしたいと思いますwwというより

とにかく聞いてほしい、とにかく誰かにお前は頑張ったと褒めてほしいので

色々感情駄々漏れな記事になると思いますが、気が向いた方はまた覗きに来ていただければと思います(笑)

 

 

 

 


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それでは、生まれたてほやほやの息子で今回はおひらきにしようと思います。

 

 

 

 

 

また次の投稿で!んじゃらば!